妊活中こそ「冷え対策」が大事なワケ

妊活中こそ「冷え対策」が大事なワケ


妊婦さんだけではなく、お腹の赤ちゃんにとっても冷えは大敵です。
そして妊娠してからだけではなく、妊活中も気をつけたいのが冷え対策。
冷えることでどんなデメリットがあるのか、対策と共に知っておきませんか?

冷えが及ぼす影響とは

妊娠中の女性が体を冷やすと、流産の危険性や、先天性異常の確率が上がります。
しかもこれから妊娠したいと思っている妊活中の女性にとっても、冷えは大敵。冷えることで血流が悪くなることはご存じの人も多いかと思いますが、そうすると子宮の機能まで低下してしまうのです。

機能低下は女性ホルモンの分泌にも影響し、ホルモンバランスの乱れやホルモン分泌不足を招き、それが不妊の原因になることも。
冷えは子宮内膜が排出されずに残っておこる子宮内膜症や、子宮筋腫などの病気にもつながり、不妊になる危険性もあるので注意が必要です。

体を冷やさない服装を

夏だからといってキャミソールや生足にミニスカートなどの体の露出が多い服は、エアコンが効いた部屋では冷えてしまうことも。
いつでもはおりものなどを用意して、エアコンによる冷え過ぎを防止しましょう。

冬は冬で外出時に寒くないように、機能性下着を活用するなど冷え対策を。

体を温める食べ物を摂りましょう

冷えを遠ざけるためには、体を温める食べ物を摂ることも重要。例えば冬でもサラダを食べていると、体を冷やしてしまいます。
生野菜や夏に摂れる野菜はおしなべて体を冷やしますが、特にきゅうりやすいか、メロンなどのウリ科の植物は冷える作用が強いのです。

熱帯原産のフルーツや野菜も体を冷やすので、妊活中の人は避けたほうが無難です。

反対に体を温める食べ物は、ごぼうや大根やにんじんなどの根菜、芋類、豆類、かぼちゃやにらなど。
冷たい飲み物も体を冷やすので、夏でも常温や暖かい飲み物を摂りましょう。

記事まとめ

体を冷やさないためには生活習慣の見直しも必要です。
忙しいからとシャワーだけで済ませている人は、なるべく入浴して体を温めて。

熱すぎるお湯だと温められた血が巡る前にのぼせてしまうので、適温を心がけたいもの。
冬なら湯たんぽや、寒くて寝付かれない時は足湯なども利用してみましょう。

参考サイト

マイナビニュース