妊娠中期に着る服は早めに用意しよう

妊娠中期に着る服は早めに用意しよう


妊娠中期はいつ出産が来るか解らない妊娠後期に比べると、色々な計画を立てることができる時期。準備しておきたいことがたくさんあるので、アクティブに動いておきたい妊婦さんも多いのではないでしょうか。

お腹が大きくなって行動が制限されるので、妊娠していなかった時とは異なる服装で快適に過ごせるようにしましょう。
どんなワードローブが必要なのか、チェックしてみませんか?

妊娠中期の体の変化に合わせた服を

妊娠5~7か月位の妊娠中期は、妊婦さんの体の変化が激しい時期。子宮が大人の頭大にまで大きくなる時期なので、お腹がだいぶ目立ってくる時期でもあります。
また、乳腺が発達してくるので、ブラジャーのサイズがアップしてきます。
特に妊娠6ヶ月ともなるとお腹がかなり大きくなり、胸と共に目だってくるため、ウエストマークするデザインを無理に着ないほうが無難です。

Aラインのワンピースやチュニック、ウエストに締め付けないリブがついたソフトなパンツや、腰回りにゆとりのあるオールインワンなど、お腹と胸が突出して見えないようなシルエットの服を、早めに用意しておくとよいでしょう。

肌にやさしい素材がうれしい

妊娠7ヶ月になるとお腹の大きさが増して皮膚も薄くなり、敏感になるため、生地にかぶれる人もいらっしゃるかと思います。
かぶれを防ぐためにも刺激を感じるものを避け、柔らかく肌触りの良い素材がおすすめ。動きやすく伸びるニット素材やストレッチ性のある生地がおすすめで、なるべくコットンや麻などの天然素材がよいでしょう。

また、この頃になると体温が上がりやすくなるので、体を冷やさないことも大切ですが、調節できるように着こみ過ぎない方がよいことも。
締め付けない程度に重ね着することで、細かく調節しましょう。

妊娠中期にやっておきたい妊婦健診

出産に際しての様々なことは、妊娠中期のうちに決めておくことをおすすめします。
例えば、赤ちゃんをどこで産むかという産院を決めることが代表的で、そのためには妊婦検診を継続的に受ける必要があり、検診に便利な服装を用意しておくようにしましょう。

内診がスムーズに行われるように、脱ぎ着のしやすいボトムスや下着を用意しておけば、お医者さんにとっても自分にとっても快適です。

妊婦健診に適した服装とは

ボトムスはスムーズに脱げず締め付けがあるジーンズや、細身のパンツなどは避けるべき。
同じく脱ぎ着のしにくい厚手の生地、ストレッチ性のない生地で出来た服も好ましくありません。

簡単にまくり上げられて下着を脱ぐだけで済むスカート、特にぴったりしていないシルエットのフレアータイプがおすすめです。
締め付けないという点でも、ずらしたりしやすい点でも、ウエストはゴムでフリーのものがよいでしょう。

里帰り出産に際しての服装準備

具合の悪い時に手伝ってもらいやすいからと、実家に帰って産むという人も多いことでしょう。

そのときは、必要な服や下着が実家の近くで手に入るかどうか調べ、買うことが難しいなら事前に揃えておきましょう。特に特殊な機能下着や、自分が心地よいと思える服など、あまり店がない場所で手に入りにくいものは、ぜひ前もって購入しておきましょう。
いざ欲しくなった時購入を家族に頼むことができても、まったく同じものが手に入らないこともあります。

また、ネット通販を利用するにしても、売り切れていたり到着が遅れたりするリスクもないとも限りません。
準備はなるべく早めにしておくに越したことはないのです。

記事まとめ

妊娠中期に着る服と共に、注目したいのが靴。
転びやすい高いヒールを避けることはもちろんのこと、革のソールも滑りやすいので避けるべき。

お腹が大きくなるので、かがまずに履ける楽なデザインも重要です。
ヒールが低くスリッポンタイプやドライビングシューズのような紐のない靴で、快適な歩行を!